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懸燈寺三層 地鎭 塔

  • 名称 : 懸燈寺三層 地鎭 塔
  • 所在地 : 下面下板里
  • 管理機関 : 懸燈寺住職 (031-585-0707)
  • 指定番号 : 道文化財資料 第 17 号
  • 指定日 : 1975 年 2 月 25 日

要約情報

塔の址台石には二段の支えがあり四つ角がしっかり合っている。塔身部は塔身と 屋蓋 石はそれぞれ一つの石で作られており、塔身には石角柱が模刻されている。 屋蓋 石の下の方には台があり二階が四段、三階が三段で上に上がるほど減っていく形態だ。落水面の傾斜が比較的穏やかで水平に流れていき、最後は急に反転している。 この塔を 地鎭 塔と呼ぶ理由は、高麗 熙 宗の 時代の高僧である普照国師がここを通っている途中に、石燈から明りが出ているのを見つけて数百年間閉鎖されていた古刹を再建する時に懸燈寺の土地の気を起こすために立てたという伝説が伝えられているためだ。

交通案内

交通機関

  • 汽車 : 清涼 里駅で春川行き乗車後、 清平 駅 で下車
  • バス : 東ソウルターミナルまたは上鳳ターミナルで春川行き乗車後、 清平 で 下車
  • 市内 バス : Ride Hyeunri-bound バス from Cheongpyeong Terminal and get off at Hyeonri Board Sangpan-ri bound バス at Hyeonri and get off at Unaksan
  • 乗用車 : 乗 用車 ソウル → ( 国道 46 号 ) 清平 → 清平検問所 ( 左折 ) → ( 国道 37 号 ) 懸里 → 雲岳山